「ヒザが痛い!」なんで ~階段の上り下りが怖くなくなる~
「ヒザ痛」つらいですね~ ( ノД`)シクシク…
ヒザは太ももとスネをつなぐ「クッション付きのちょうつがい」のような構造です。
構造から、よくある症状をみていきましょう。
①関節軟骨:骨の表面をおおう滑らかで、非常に弾力のあるツルツルしたクッション
姿勢の土台である骨盤がゆがむと、ヒザの関節がズレてしまい(O脚、X脚)骨同士がぶつかり合うために
すり減ってしまい摩耗します・・・変形性膝関節症
②半月板:超高性能な衝撃を吸収するゴムパッキン兼クッション
半月板の一部が関節に挟まると、ヒザがカクッとしたりある角度でロックれて動かなくなったりします。
半月板が傷つくと、水がたまる原因にもなります。ひどく割れてしまうと手術が必要になる場合があります・・・半月板損傷
③靱帯:関節がバラバラにならないようつなぎ止め、前後左右がぐらつかないように支える強力なベルト
無理な負荷で伸びたり切れたりすると関節にぐらつきが出てしまいます。負担が半月板や関節軟骨
にかかり、軟骨が減るスピード
を早めてしまうます・・・靱帯損傷
④滑膜:関節包む袋の内側にある薄い膜、関節がスムーズに動くためのコントロールセンター(関節液の分泌)
炎症を起こす・・・水がたまってしまう
免疫異常で滑膜自体を攻撃され、炎症が続いてしまう・・・関節リウマチ
⑤ヒザの皿:動力を効率化する滑車。小さな力で脚を力強く伸ばすことができる
皿が本来の溝からはずれてしまう・・・膝蓋骨脱臼

~カイロプラクテイックは何をするのか~
予防医学であるカイロプラクティックでは「傷んだ部位」だけでなく「なぜ
その部位に過剰な負荷がかかったのか」という観点から診ていきます。
「壊れたから直す」ではなくて「壊れないからだづくり」と「維持する」根本解決へのア
プローチをします。
●ヒザそのものよりも、土台である骨盤、背骨、肩関節、首、股関節、ヒザ、足首、土踏まずなどの関節のゆがみが関係しているので、全身の姿勢を診ていきます。
●背骨の調整により、筋肉をコントロールする神経系を活性化させ、予期せぬ衝撃に対して,筋肉が瞬時に反応できる状態
をつくります。
●カラダの組織の補修をするために、栄養が大切になります。
関節には「コンドロイチン」、筋肉・血液・神経には「カルシウム」
日々毎日使っている栄養、たりなくなると組織が壊れてしまいます。ヒザだけでなく全身の骨や関節、血液、神経などにたりません。
食事で口から摂取することで、全身のたりないところに血液が運んでくれます。
ヒザには栄養のコントロールセンター「滑膜!」があるので、すり減ってしまった軟骨にもゆき届きます。
過剰にたりなくなってしまったら、サプリメントで補います。
●「姿勢が崩れ、痛みが出てしまう」のは「普段当たり前にしている生活習慣が原因」です。
生活習慣(運動方法、栄養の摂り方、睡眠の質向上)などを見直すことで自己回復力(免疫力や新陳代謝)を上げ、ヒザだけでなく全身の健康維持ができます。
根本原因を一緒に見つけていきましょう。